福岡県筑紫野市の歯医者荒木歯科医院

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  • 診療時間 月~土 9:00〜17:30

インプラントQ&A

Q1:どのような方がインプラント治療をしていますか?

  • 歯があるときと同じように噛みたい
  • 部分入れ歯がどうしてもあわない
  • 部分入れ歯のバネが気になる
  • 総入れ歯の安定が悪い、煩わしい
  • 歯の欠損があるけれど、ブリッジなどで両隣の歯を削りたくない

Q2:インプラント治療は誰でも受けられるのでしょうか?

残念ながら現時点では誰でも受けられる治療ではありません。
年齢、健康状態、顎の骨の状態、口の中の状態などにより適しない方がいます。
次のような方は適しておりません。

【年齢】

15歳以下の方

【健康状態】

【手術に適していない体調の方】

骨粗鬆症の方
重度の糖尿病の方(コントロールできている方を除く)
アレルギー体質の方(薬物や金属アレルギー)

【顎の骨の状態】

顎の骨がやせている方(骨を造ることで可能となる場合もあります)
顎の骨の質が悪い方

【お口の中の状態】

お口の手入れが良くない方、手入れができない方
歯周病の方→歯周病が治ってからインプラント治療を行います。
噛み合わせが悪い方

【その他】

ヘビースモーカーなど…

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Q3:なぜこのような方はインプラントに適していないのでしょうか?

糖尿病・肝臓病・腎臓病など

骨の質が柔らかい(インプラントを支えられません)
歯肉が弱い
細菌感染に対する抵抗力が弱い(インプラントの周りの骨に化膿をおこしインプラントを支えている骨が吸収してきます)

歯周病

歯周病は歯周病菌によっておこります。
歯周病菌はうつります。当然インプラントにもうつり、インプラト周囲炎をおこします。

悪い噛み合わせ

噛み合わせが悪いと一部の歯やインプラントだけに力がかかり、噛む力に耐えられません。

お口のお手入れの悪い方

インプラントは自分の歯に比べ、歯周病に対する抵抗力がありません。食べたらすぐに磨くなどの口腔衛生管理が必要です。

Q4:インプラントの寿命はどのくらいでしょうか?

多くの方は長期間使用できます。
インプラントの寿命は健康状態、顎の骨の状態、噛み合わせの状態、口の中の手入れの状態によって変わってきます。
毎日の手入れなど大切に使えば、90%以上の方が10年以上使用できます。手入れが悪いと他の条件が良くても長期間使えません。
インプラントは悪くなってもあまり痛みを感じません。すなわち定期検診を受けなければなりません。

Q5:インプラント治療は大変ですか?

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手術の必要があります。

  • 手術は歯を2、3本抜いた程度です。
  • 埋まっている親知らずを抜くより楽です。
  • 手術時間は1時間程度です。(埋入する本数より異なります)
  • 治療期間が必要です。
  • インプラントが骨と癒着するまでに2~6か月必要です。
  • 人口歯の製作に1~2か月必要です。
  • 4~8か月の通院期間が必要です。
  • (通院回数は数回です。症例によって多少増えることがあります。)

Q6:インプラントは危険ではないでしょうか?

インプラント材料は「純チタン」です。
当院で使用しているこの「純チタン」はインプラントだけでなく多くの医療材料として使用さており、体内にも使用可能な安全材料です。
現在まで発がん性などの報告は一切ありません。残念ながら、インプラントは全てのかたが一生使用できるわけではありません。
中には除去しなければならない場合もあります。除去しなければならない原因の多くは「インプラント周囲の骨の炎症」です。
骨の化膿が広がらないうちに抜去すれば危険なことはありません。

Q7:インプラントの具合が悪くなったらどうするのですか?

残念ながらインプラントはすべての方が一生使用できるわけではありません。
なかには除去しなければならないケースもあります。
インプラント除去は多くの場合「自分の歯」を抜くのと同じです。
インプラントを除去した場合、ほとんどの方が「再びインプラント治療」を希望されます。
インプラントを抜いた部位の骨が回復したら再度インプラント治療を行います。
ただし骨の吸収が進んだ場合には再度インプラント治療が不可能な場合があります。
インプラントが悪くならないように手入れを行い、定期健診を受けましょう!

Q8:治療費は健康保険が適応になりますか?

インプラント治療は健康保険診療の対象外になり、すべて自由診療料金(自費診療)となります。
ただし、インプラント診療以外の歯科診療につきましては健康保険内診療を適応できます。

Q9:骨がやせているのですが、インプラント治療は可能ですか?

インプラント治療は長さ10~15mm、太さが4mm前後のチタン製のネジ形態のインプラント(人工歯根)を顎の骨の中に埋め込む治療法です。
そのインプラントを支えるだけの十分な骨が必要です。
十分な骨がない場合は、GBR法というテクニックを用いることでインプラントに必要な骨を造り、インプラント治療が可能となります。